みむみむの森子ども未来基金

みむみむの森子ども未来基金

音楽との出会いを、未来へつなぐ

みむみむの森子ども未来基金設立の想い


一般社団法人みむみむの森
芸術文化振興グループ

代表 三村真理(ピアニスト)

(1)子どもたちへ豊かな音楽体験を届けたい
(2)演奏家が地域とつながりながら成長していける環境をつくりたい
(3)音楽を通して地域と世界をつなげたい
(4)国内外の皆様とともに、音楽文化を育む
という四つの想いから、「みむみむの森子ども未来基金」を設立いたします。

※本基金は、一般社団法人の法律上の「基金」ではなく、子どもたちを支援するための基金です。

(1)子どもたちへ豊かな音楽体験を届けたい

みむみむの森は、文部科学省や教育委員会のご協力のもと、15年にわたり全国各地で親子・家族に向けたコンサートを開催してきました。
活動を続ける中で、教育委員会や学校の方々から、「経済的な事情でホールへ来ることが難しいご家庭があり、コンサートをご案内できない地域もある」というお話を伺うようになりました。
すべての子どもたちに、本物の音楽に触れる機会を届けたい。その想いが、本基金設立の一つのきっかけとなりました。

(2)演奏家が地域とつながりながら成長していける環境をつくりたい

また、私たち演奏家は活動を通して、音楽をきっかけに子どもたちや地域の方々とのつながりが生まれ、多くの方々に支えられながら活動が成り立っていることを学んできました。
そして、このつながりを未来へ受け継いでいくためには、演奏家たちがそれぞれの経験や力を生かしながら地域とつながり、音楽を社会の中で生かしていく担い手へと成長していくことも大切だと考えるようになりました。
そこで本基金では、これまで学校や教育委員会、自治体、地域の皆様とともに培ってきた経験やノウハウを次世代へ受け継ぎ、演奏家同士が学び合い、支え合いながら、地域とのつながりの中で新たな音楽活動を生み出していける環境づくりに取り組みます。

(3)音楽を通して地域と世界をつなげたい

留学時代に世界各国から集まった仲間との出会いは、私たち演奏家にとってかけがえのない財産です。現在、その仲間たちはそれぞれの国に戻って演奏家や教育者として活躍しています。
本基金では、その国際的なネットワークを生かし、日本と海外の子どもたちが、オンライン交流や室内楽・アンサンブルによる共同演奏、文化交流などを通して互いに学び合い、音楽を共通の言語として国や言葉の違いを越えた友情や信頼を育む機会を創ります。

(4)国内外の皆様とともに、音楽文化を育む

本基金は、日本国内だけでなく、世界中の皆様とともに育んでいくための仕組みでもあります。
ご寄付や協賛、物品・会場のご提供、専門技術によるご協力、ボランティアなど、それぞれの立場からご参加いただくことで、音楽を通して人と人、地域と地域、そして国と国がつながることを願っています。

そして、そのつながりを通して、それぞれの地域で育まれた音楽や文化、そこに込められた想いに触れ、互いを知り合うきっかけとなることを願っています。
世界中の人たちが、さまざまな垣根を越えて互いに笑いあうことができれば、私たち演奏家にとって、これほど嬉しいことはありません。

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